お知らせnews
遊
び
びーだまの「び」は、
遊びと学び。どちらも大切な自己実現
夢の実
現
遊びのなかに、学びがある
遊び+学び=夢の実現
学
び
最近、心から楽しい!
って思うことしてますか?
いろいろな個性を持った人たちが、本気で楽しんで、遊び、学ぶ。
そんな場所を作りたい。
わたしが、お子さまの書く力を伸ばすために一番必要だと思っているのは、「子どもが自分自身の考えに、自信を持つこと」。
それは自己肯定感を高め、自己実現の道を拓くのです。
そもそも学習とはなんでしょうか。学習の第一義は、子どもが目標を持ち、「自分の力で」勉強していく力を身につけること。
『教育の目的は、各人が自己の教育を継続できるようにすることにある』 デューイの教育理論より
そのために、私に何ができるだろうか。いつもそう考えています。
私は、本来、子どもが自分から自宅学習や塾の宿題を進んでやるという事は無理だと考えています。
理由は、こうです。子どもにとって、本来の「学び」は「遊び」のことだからです。かつての遊びの中ではいろいろなトラブルが起きる仕組みになっていました。そのトラブルを解決しながら遊ぶこと、これこそ本当の学びだったはずです。例えば足の速い子と遅い子が一緒に缶けりをやって楽しむにはグループ分けをどうするか、1年生と4年生で一緒にはさみ将棋を楽しむにはどんなハンデをつければいいのか、など、集団で、多学年で、遊ぶためにいろいろな事柄に対応し解決していき、問題解決力が身についていきました。そんな中からリーダーの資質も身につき、役割分担もできたはずです。でも、現代社会にはそれがありません。大人がけがや事故(子どもたち同士の衝突も含めて)を恐れるあまり、いろいろな場所や場面に様々なルールを設け、きちんと「安全に」整備してしまったからです。今や公園でキャッチボールもできません。そしてゲーム機が子どもの遊びのド真ん中です。結果、たぶん悲しい子どもの事故は減ったはずです。世の中は安全になったはずです。でも、よくなったことばかりでしょうか・・・。失ったものもあるのではないでしょうか。私は、子どもたちとの関わりの中で、こう考えています。
失ったもの① 子どもが自分たちで考える力
失ったもの② 子どもの体力
失ったもの③ 子どもの書く力
子どもが悪いのでしょうか?親が悪いのでしょうか?
いいえ、大人たちが、良かれと思って決めたルールや現代社会がそうさせているのです。
子どもは、学校や塾で何時間も勉強しています。習い事もたくさんしています。でも、本来あったはずの能力が失われつつある・・・。
介助員や塾講師をしていたときに、よく思ったのですが、正直多くの授業は決められたことをやらせるだけで、こま切れでつまらないです。あらかじめやることが決まっているプリントや教材をやるだけですから。自分に置き換えてみましょう。一日誰かに与えられたつまらない仕事をして帰宅するや否や、「また仕事だよ。はい、このドリル」と何か決められたものを与えられたらどんな気持ちになるでしょう・・・。創作意欲や考える力が湧きますか? 私は、そのことに気づいたので、誠心誠意お子さんの手助けをします。まるで遊んでいるかのように、書き方を教えたいと思っています。本来は学ぶことは楽しいはずなんです。時には甘やかしに見えるかもしれません。遊ばせているだけに見えるかもしれません。実際にはお子様をかなりの部分フォローしているのですが、プロとして、お子様が「自分で書けた!おもしろかった!」と思うように勉強させます。答えの部分を、お子様が自分で見つけるヒントを出し続け、徹底的に達成感を身につけます。わからないのは当然です。だって、そのために指導者がいるのですから。だって、彼らは、今、まさに学んでいる途中なのです。
自己肯定感を養うために本気で、そのお子様の強みを見つけます。
そして、私が、お子様を国語好き・作文好きにするためにやっていることは、どこが嫌いでどこが好きなのか「一緒に考えていくこと」。
たとえば「漢字が嫌い」というお子さんの場合。
漢字テストが出来ないから嫌いなのか、覚えられないから嫌いなのか、書くことが面倒だから嫌いなのか。タイプに合わせて教えていきます。書くことが単に面倒なだけのお子さんには・・・たとえば宿題は10個書くことだとしても、「3個でいい。●●君は頭がいいから大丈夫。でも、その代わり3回はきれいにしっかり書くこと!」
作文指導でも、同じことをそれぞれのお子様に合わせてしています。特に苦手意識のない場合は、どこを伸ばせるか見極めていき、「●●さんは、想像力があるから例文がスラスラできるね。普通の3年生よりかなり書くのが速いよ。」などと正直にほめます。とにかくほめます。
今の学校教育の現場は、「公平・公正・平等」ばかりに気を取られ、または贔屓と受け取られるのが怖いのか、お子さんを個別に評価しません。よって、お子さんは「あなたはそこがあまりよくできていない」と言われない代わりに「そう、そう、それでいいのよ。あなたはそこが優れている」とも言われていないのです。それぞれのお子さんに、必ず褒めたくなる点はあります!
私は、それを見つけて誇張して褒めていくのです。そのことで、子どもは「私はこういうことが得意なんだ」と意識することができ、自信を持って力を発揮するようになるのです。
1.でも述べましたが、私は、子どもとは本来「遊びが好き」だと考えています。むしろ、遊びこそが子どもの「本質」。子どもは、どんなときでも遊びを通して思考力や空間認知、五感の発達をしていくことをいつも現場で実感します。ですから、授業の時間の中でも、必ず遊びの要素を何箇所かに入れます。なぞなぞ、しりとり、ダジャレなど遊びの要素を取り入れることが多いです。時には読み聞かせや折り紙、体をほぐす動きなどをやる時もあります。国語の読解問題に関しても、子ども達に「さて、ここでクイズです」というような遊びの気持ちで取り組んでほしい、と考えています。お子様の脳というのは「楽しい!」と思った時にだけ吸収するスポンジのようなものです。その気持ちを私は、とても大切にしています。
遊んでいるだけになってしまわないかしら? と、ご心配かもしれません。教室を見に来ていただくとわかるのですが、子どもたちは、むしろ遊びをうまく取り入れることで、まるで遊んでいるように作文の技術を習得していきます。言葉遊びのなかでは、作文を書くときに必要な言葉の引き出しをどんどん増やしていきます。会話の中で、語彙の使い方を学んでいきます。ただ遊んでいるのでは授業とは言えません。コツとして、遊びの中に、私は必ず「競争」と「限定」の要素を入れています。ただし、あまり結果をあおる形にはしませんし、私自身は結果にはこだわりません。でも、子どもたちは、張り切ってやってくれます。
実は一番結果が気になっているのは、お子様たちなのです。
例えば、初見音読の場合、私のやることは「タイマーで秒数を計る」のと「間違えた個所をチェックする」だけです。この2点を強調することだけで、お子さんは俄然やる気になってくれます。つまりゲーム性が出て楽しくなるのです。楽しいと感じているから、音読もうまくなりますし、内容も吸収してくれます。ただ数人の子どもたちが集まるだけで、学年も性別も能力も違っていても、うまくハンデをつけながら、一緒に競い合うことができるのです。
国語に苦手意識を持っているお子さんのうちの、半数以上は、本質的な国語能力ではないところで「なんとなく嫌い」と思ってしまっています。漢字・無意味に書かされる作文・塾の難しすぎる読解問題・繰り返すだけの音読etc。いまの教育環境には、お子さんが国語嫌いになるに十分なカリキュラムがたくさんあります。現状は、国語能力以前の基礎作りの部分で国語が嫌いになってしまうお子さんがとても多いです。もったいない!
嫌いにさせないために、まずは褒めて、得意意識を持たせます。「すごい、ヒント出せばわかるじゃない!」「大丈夫、すごくいい感じにできているよ」。「大丈夫、今やっている学校の国語が面倒くさいだけだよ。これからどんどん国語が得意になってくるよ!」こんな声かけをよく、します。
今、書く能力が、どうして重要視されているのでしょうか。確かにこの10年間でお子さんの書く力は低下したといわれています。でも、それは今という社会の中で、ごく自然に子どもは文章を読まなくなり書かなくなったのですから、現代に必要ないということなのかもしれません。考え方を変えれば、それは世の中の流れに合致したある意味では進化なのですから、逆らわず、そのままにしておけばいいとも思うのですが、教育関係者の多くは直感的に「このままではいけない」と思っているようです。
なぜでしょうか。私は、人が書けなくなることを恐れるのは、書くことが食や睡眠と同じく「人間の本能」に限りなく近いところにあるからだと思っています。人は一人では生きていけません。他者と自分の考えを共有しあってこそ、「生きる」価値を感じるのではないでしょうか。書くことは、考えたことを共有するための大切な手段の一つです。ですから、書くことがうまい人=多くの人から共感を得ることができる人、として能力が高いとみなされるのです。これを踏まえて、お子さんにはこう伝えています。
① 心から書きたいと思ったことは絶対に本能で書けるから、まずは、書きたいことを見つける。
② どんな出来事に対しても、自分の考えを持つクセをつける
③ 書くことは、人に自分の考えを伝えること。おろそかにしてはいけない。
それでも、書けない子、やるのが嫌なお子様には、どうして文章を書くことが必要なのか。どうして今、私と勉強するのかをはっきり説明しています。理由は、いやいやながらやってもお子さんの頭も心も閉じたままで時間の無駄になってしまうからです。いわゆる「勉強」はお子さんにとって楽しいものではありません。その気持ちを分かった上で、もし保護者の方のご意向で当教室に通っていただく場合、「お母さんは、●●君のこと、とっても頑張っているって褒めていたよ」「きちんと結果を出して安心させてあげようね」などとお子さんにお伝えします。「それって、国語の成績や作文の指導になにか関係があるの?」と思われるかもしれません。日々、宿題や課題、習い事で結果を出すことに追われるお子さんの気持ちを考えると、意外とその部分は見落とせないのです。また、指導者という立場の私が「大丈夫。書けるようになる」と言い切り、書けるようになることの大切さを伝えることは重要です。加えて、確実にご家族が応援してくれるということを理解することで、やる気や学習意欲が上がります。
いかがでしょうか。これ以外にもいろいろな考えがあるのですが、ちょっと変わった指導者かもしれません。でも、間違ってはいないという確信があります。この信念で、ここまでこの教室は拡がってきました。ご理解いただければ幸いです。
クラス名 | 曜日 | 時間 | 教室 | 備考 | 講師 | |
---|---|---|---|---|---|---|
① | あおぞら火曜1 | 第1,3火曜 | 16:30-18:00 | 五反野本校 | 竹本 | |
② | あおぞら火曜2 | 第2,4火曜 | 眞野 | |||
③ | 浜町公園あおぞら火曜1 | 第1,3火曜 | 16:30-18:00 | 浜町公園クラス | 眞野 | |
④ | あおぞら水曜1 | 第1,3水曜 | 16:30-18:00 | 五反野本校 | 村田 | |
⑤ | あおぞら木曜1 | 第1,3木曜 | 村田 | |||
⑥ | 浜町公園あおぞら木曜1 | 第1,3木曜 | 16:30-18:00 | 浜町公園クラス | 眞野 | |
⑦ | 南千住あおぞら1 | 第1,3木曜 | 18:45-20:15 | 南千住クラス | イニシア千住曙町内 | 村田 |
⑧ | 南千住あおぞら2 | 第2,4木曜 | 16:30-18:00 | 東京フロンティアシティパーク&パークス内 | 眞野 | |
⑨ | あおぞら金曜1 | 第1,3金曜 | 16:30-18:00 | 五反野本校 | 眞野 | |
⑩ | あおぞら金曜2 | 第2,4金曜 | 遠矢 | |||
⑪ | あおぞら土曜1A | 第1,3土曜 | 15:00-16:30 | 五反野本校 | 村田 | |
⑫ | あおぞら土曜1B | 第1,3土曜 | 16:30-18:00 | 村田 | ||
⑬ | あおぞら土曜1C | 第1,3土曜 | 眞野 | |||
⑭ | あおぞら土曜2 | 第2,4土曜 | 眞野、竹本 | |||
⑮ | 用賀あおぞらA | 第1,3土曜 | 9:00-10:30 | 用賀クラス | ※このクラスは料金が異なります | 竹 |
⑯ | 用賀あおぞらB | 10:40-12:10 | ※このクラスは料金が異なります | 眞野 | ||
⑰ | 千住大橋あおぞら | 第1,3月曜 | 16:30-18:00 | 千住大橋クラス | (南千住所属クラス) | 竹本 |
⑱ | あおぞらオンライン土曜1 | 第1,3土曜 | 13:00-14:30 | オンラインクラス | 村田 | |
⑲ | あおぞらオンライン土曜2 | 第2,4土曜 | (Zoom) | 眞野 |
クラス名 | 曜日 | 時間 | 教室 | 備考 | 講師 | |
---|---|---|---|---|---|---|
① | 適性検査対策水曜 (2回) | 第1,3水曜 | 19:00-20:30 | 五反野本校 | 眞野 | |
② | 適性検査対策金曜A(2回) | 第1,3金曜 | ※時事問題読解中心 | |||
③ | 適性検査対策金曜B(2回) | 第2,4金曜 | ※作文中心 | |||
④ | 適性検査対策金曜 (4回) | 第1~4金曜 | ||||
⑤ | 適性検査対策土曜 (2回) | 第2,4土曜 | 14:30-16:00 |
クラス名 | 曜日 | 時間 | 教室 | 備考 | 講師 | |
---|---|---|---|---|---|---|
① | 思考力火曜 | 第2,4火曜 | 19:00-20:30 | 五反野本校 | オンライン対応可 | 眞野 |
② | 思考力水曜 | 第2,4水曜 | 16:30-18:00 | |||
③ | 思考力土曜 | 第2,4土曜 | 16:30-18:00 | |||
④ | 南千住思考力A | 第2,4木曜 | 16:30-18:00 | 南千住クラス | 東京フロンティアシティパーク&パークス内 | 眞野 |
⑤ | 南千住思考力B | 第2,4木曜 | 18:45-20:15 | 南千住クラス | イニシア千住曙町内 |
クラス名 | 曜日 | 時間 | 教室 | 備考 | 講師 | |
---|---|---|---|---|---|---|
① | にじいろ集中クラス | 第1~4水曜 | 15:15-16:15 | 五反野本校 | 土曜登校日を除く | 眞野 |
第1~4土曜 | 9:30-10:30 |
クラス名 | 曜日 | 時間 | 教室 | 備考 | 講師 | |
---|---|---|---|---|---|---|
① | 1年生にじいろ水曜 | 第1,3水曜 | 15:15-16:15 | 五反野本校 | 村田 | |
② | 幼児にじいろ土曜 | 第1,3土曜 | 13:00-14:00 | 竹本 | ||
③ | 1年生にじいろ土曜 | 14:00-15:00 | 竹本 | |||
④ | 浜町公園にじいろ | 第1,3木曜 | 15:30-16:30 | 浜町公園クラス | 眞野 |
あおぞら作文教室の大人気スタンダード。楽しく書けるようになる!あおぞらクラス
90分 月2回5,500円(税込)
※管理費月額594円(税込)
施設費(会場によって異なります)が別途必要となります
●概要●
お子様の書く力、考える力を延ばすためのカリキュラムに特化したあおぞら作文教室のメインクラス。2年生~6年生が学年関係なく一緒に学びます。お子さんの個性に合わせた指導で、子供時代に必要な言葉や情緒、作文の基礎を学びます。200字程度の意見作文を楽しく書けるようにするクラスです。
●年間カリキュラム●
あおぞら作文教室のプレスクールにじいろ。学ぶことは楽しいというイメージから、お子様の好奇心を伸ばします!
60分 月2回11,000円(税込)
※管理費月額594円(税込)
●概要●
講師1人につき2名~4名程度でお子様の個性に応じた指導を行います。料金・指導内容等はお問い合わせフォームよりご相談ください。
あおぞらクラスのSTEP UP!
時事問題や公立中高一貫校適性検査を意識したハイレベル読解と思考力を身に着ける
90分 月2回6,600円(税込)
※管理費月額594円(税込)が別途必要となります
90分 月4回9,900円(税込)
※管理費月額594円(税込)が別途必要となります
※ 別途教材費がかかります
●概要●
朝日新聞社「今解き教室」をテキストにして旬の時事問題や、読解問題をやる高学年向けのクラス。公立中高一貫校の受験対策としても効果的です。講師が丁寧に面白く時事問題を解説することで、書く力、考える力をさらに高め、学校では学べない知恵を体得していきます。4年生以上が適しています。400字程度の意見作文も書けるようになります。
●年間カリキュラム●
あおぞらクラスのSTEP UP!
作文も時事問題も自ら考えて楽しく学ぶ
90分 月2回6,600円(税込)
※管理費月額594円(税込)が別途必要となります
●概要●
あおぞらクラスを通年やってくださったお子様や高学年のお子様の書く力、考える力をさらに高め、討論と思考力育成を取り入れたあおぞらクラスのステップアップコース。
作文を書くことや思考を深める学習をしていきます。4年生以上が適しています。200字程度の意見作文も書けるようになります。
●年間カリキュラム●
※クラス日程の詳細はカレンダーでご確認ください。日程は変更になる場合がございます。
個々の特性に合わせた指導を行います。論文や内部進学のための作文、受験のための読解指導など。講師1人につき2名程度で対応します。
※日時についてはお問い合わせ下さい
◉ 意見の作り方・対比の構図・切り口を決める ◉ 集団討論指導・面接指導など
東京都立白鷗高等学校附属白鷗中学校、千代田区立九段中等教育学校、法政大学経営学部、立教大学社会学部、上智大学新聞学科、専修大学経済学部、都立広尾高校、飛鳥高校、城東高校、晴海総合高校、葛飾総合高校、千早高校、足立高校、六本木高校など。合格実績多数。
●講師プロフィール●
眞野 玲子 (まの れいこ)
1970年3月18日生まれ 静岡県出身
●事業内容●
◎こどもの創造力を育む書き方 「あおぞら作文教室」
◎あおぞら作文教室指導員育成講座 「きりかぶ」
◎アクティブラーニング型 教育指導・企業研修事業
●アルバイトスタッフ募集●
◎保育士幼稚園教諭免許保持者
◎塾講師経験者
ご希望の方は、問い合わせフォームより、お申し込みください。
あおぞら作文教室へのご質問、ご意見を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
フォームでのお問い合わせは下記フォームより必要項目をご記入の上、【送信】のボタンを押してお問い合わせ下さい。
文章を書くことと料理することは似ていると思います。どちらも、材料と想像力、そして、順応性が不可欠だからです。周囲にあふれる玉石混交の「ことば」と「文化」、「情報」をしっかり選び直し、感じたことを自分自身の表現として伝える技術を一緒に学びましょう。
二松学舎大学文学部国文学科卒業 高等学校教諭一種免許状(国語科) 取得 日本語教師 (ベトナムに赴任経験あり 現在、新宿区内の日本語学校に勤務) 一般社団法人 全国心理業連合会認定 一般プロフェッショナル心理カウンセラー (株)アイディアヒューマンサポートサービス メンタルトレーナー養成基礎コース終了 (現在、依存症やパートナーシップに関する心のケア、カウンセリングについて勉強中) 一般社団法人 日本発酵文化協会 発酵マイスター・発酵プロフェッショナル(麹と日本の食文化を勉強中) みずたまキッチン講師 (五感を使った食育イベント「体験を作文にする講座」を開催) ママキッズネットワーク (食の時間が楽しく元気になる情報提供を企画する組織に所属)
http://mamakidsnetwork.jp/
あおぞらクラス、思考力クラス、適性検査対策クラス、にじいろクラス
みなさん 自分のことが好きですか。 言葉をつなぐ作文というツールを使い、自分と向き合うことでどんどん自分を好きになり、自信をつけることができます。 十人十色。みんなひとりひとり輝く才能、資質があります。 筋肉量のように目や数字では見えないけれど、みんなの考える力、書く力、自分を信じる力は回を重ねるごとについています。 楽しく真剣に遊び、学びましょう!今日も教室で待っています。
東京女子大学心理学科卒 カラーセラピスト、色彩講師としても、色で癒しと前進、笑顔になるお手伝いをしています。現在、似合う色「パーソナルカラー診断」や、心と身体を整える「色彩心理カラーセラピー」、親子で自己肯定感と非認知能力を高める「色育」など個々のセッションから幼稚園〜中学校のPTA講座まで多様な活動に力を入れて取り組んでいる。https://colorsalon-serenity.jimdofree.com/ 小学校図書館ボランティア9年 子ども2人中学受験経験あり、高校生と中学生です。強みは、ポジティブ&寄り添い受容力。
閉じるピアノ教師という仕事と同様に、プロとして一人一人の個性豊かなお子さまたちと「明るく楽しくみんなで作文」をモットーに、寄り添って参りたいと思っております。私と一緒に、文章マスターを目指していきましょう♪
愛知県立明和高等学校音楽科を経て、国立音楽大学ピアノ専攻卒業。愛知県稲沢市出身。父親が絵描きの為、名前は「己の絵」 中学1級・高校2級の教員免許取得(音楽)。 愛知では、県立高校4校の非常勤・常勤講師を務め、ピアノ教室を運営。「ぴあのふぉるておんがくしつ」は2020年に創立30周年。15才時より現在まで一度も途切れることなくピアノ教師を続けている。3人の子育てを終えて、2018年4月20日より念願の東京都民に。 2005年PTNAピアノコンペティション・グランミューズA2カテゴリー全国第1位など、コンクール受賞多数。ロシア人チェリストのレオニード・ゴロホフ氏とのジョイントリサイタルや「ぴあのノカラダカラダ」というピアノ講師向けのセミナーも名古屋での連続開催を始め、沖縄など全国各地で開催。 現在、PTNAピアノコンペティション審査員、PTNAピアノステップアドバイザー、日本クラシック音楽コンクール審査員を務め、1年間に書く講評用紙は毎年1000枚を超え、作文のスペシャリストでもある。趣味は、主には散歩と長男&娘と三人で行う40数種類に及ぶお節作り。猫好きで、現在は白黒MIX♀との二人暮らし。
閉じる私自身も子ども3人、高1、小4、小1がおり、毎朝家族のお弁当を4つ作っています。 趣味は美術館巡り、洋裁、動画作成など。ワインに詳しくJ.S.A.認定ワインエキスパートの資格も保有。 お子様の良いところを見つめ、ほめて伸ばすこと、必要な知識を的確に入れていくこと、丁寧な指導をこころがけています。 理系ならではの論理思考を身につけて欲しいと思っています。
千葉工業大学工学部工業化学科卒業 前職は、商社勤務12年。 生徒作品の受賞率はダントツ。 受賞履歴は、中学生対象の国税庁主催「税についての作文」にて東京税理士会西新井支部長賞、優秀賞を受賞。体験記事業「家族とのふれあい~わたしの家族じまん」作文部門にて、東京都知事より会長特別賞を受賞。感動作文コンクールにて選考委員特別賞、佳作、しきなみ短歌コンクールにて入選、佳作など受賞多数。
閉じるこれまで様々な職業を経験してきたのですがらそれらに共通するのは、書くこと。文章に表現をして、人に何か物事を伝える仕事だということです。 今後、AIがどんどん発達して人間の仕事は奪われるかも!?など言われていますが、「人に伝える」という仕事はなくなりません。作文は、その伝え方を磨けるとても大事なものです。皆さん、一緒に頑張っていきましょう
法政大学経済学部経済学科卒業 横浜市青葉区で学童と学習塾を兼ねた課題解決型スクールにも勤務 「体験活動セーフティリーダー」「エマージェンシーファーストレスポンス(救急法)」取得。ボーイスカウトのリーダーを過去に経験しており、アウトドアでの遊び方にも詳しい。大学卒業後、アパレル、テレビ制作会社、飲食店のサービス業、コワーキングオフィスなど様々な仕事をしてきました。自身を含め、兄妹3人中学受験経験者(兄:筑波大学付属駒場→東大、私:鴎友学園女子→法政大学、妹:香蘭女学園→上智大学)
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